尾池亜美「板ちょこ★クラシック」

尾池亜美「板ちょこ★クラシック」

Vol.1【超絶技巧!ニコロ・パガニーニ】

しゃっちょこばらずに楽しめるクラシックを。仕事帰りにチラッと楽しめるクラシックを。そういう願いのもと、大塚レ・サマースタジオがお贈りする「お手軽クラシックプロジェクト」。バイオリニスト尾池亜美を迎えてバイオリンの音色と、ラジオパーソナリティとしても活躍中、劇団ビタミン大使「ABC」宮川賢との楽しいお喋りをお楽しみ下さい。

2010年7月16日(木)

20時開演(19時30分開場)

料金・前売2,000円(税込)、当日2,500円(税込)

出演・尾池亜美、(ホスト)宮川賢(劇団ビタミン大使「ABC」)

会場・大塚レ・サマースタジオ(豊島区北大塚3-25-16伊納ビルB1)tel.03-5961-4505

前売取扱・ビタみせ(v-mise.com)

※場内での飲食は出来ません。

※全席自由席。

※限定30名様! チケットはお早めに!

※道順・・・JR大塚駅北口下車。スターバックスの前の商店街を左にズンズン進み、ビックエコーやラーメン屋さんを尻目に2分歩くとオリジン弁当の所の信号にでます。それを渡り、更に道なりに進むと左に「ors」の看板があります。そのビルの地下です。1階は鍼灸院です。駅から徒歩4分です。

 

Niccolo_Paganini01.jpgパガニーニがヴァイオリンを弾き始めたのは5歳の頃からで13歳になると学ぶべきものがなくなったといわれ、その頃から自作の練習曲で練習していた。それら練習曲はヴァイオリン演奏の新技法、特殊技法を駆使したものと言われる。

そのヴァイオリン演奏のあまりの上手さに、「パガニーニの演奏技術は、悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と噂されたという。そのため彼の出演する演奏会では聴衆は本気で十字を切ったり、本当にパガニーニの足が地に着いているか彼の足元ばかり見ていた観客もいたという。

少年時代から病弱であったが、1820年に入ると慢性の咳など体調不良を訴え、『毒素を抜くため』に下剤を飲み始める。1823年には梅毒と診断されて水銀療法とアヘンの投与が開始された。さらに1828年頃には結核と診断され、甘汞を飲み始め、さらに下剤を飲み続けた。その後、水銀中毒が進行して次第にヴァイオリンを弾くことができなくなり、1834年頃についに引退する。そして1840年に水銀中毒による上気管支炎、ネフローゼ症候群、慢性腎不全によりニースで死去。

一般に死因は喉頭結核もしくは喉頭癌といわれているが、主治医の診断から結核ではなかったことがはっきりとしており、記録に残る症状(歯肉炎、震戦、視野狭窄など)から、水銀中毒だったことは明らかである。

前述の噂が原因で埋葬を拒否され、遺体は防腐処理を施されて各地を転々とし、改葬を繰り返した末に1926年にジェノヴァの共同墓地にようやく安置された。


投稿者: 管理人

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